2010年12月26日日曜日

Polo Shirt

Polo Shirt と Sports

昨日、女房がタンスの中を整理していて、叫んだ。
「なんでこんなにポロシャツがあるの~~~!」 「少し捨てたら~~~!」
冗談じゃない。どれも気に入って買ったものだ。
ポロシャツを着ると若返った気分になるのだ。
イギリス赴任中に買ったものが多いが、
中学生の時に卓球部で着たもの、
襟を立てて、胸毛を見せて着ていた頃のものも、
たった一回のホールインワンを達成した時のポロシャツも。
全部宝物だ。
「1枚も捨てられない~~~!」

ポロシャツのポロは、
ポロ競技で着られていたからポロシャツと呼ばれるようになったらしい。
ポロ競技は、イギリスで考案された競技で、
チームは、通常馬に乗った4人で構成される。
マレットと呼ばれるスティックで球を打ち、
相手チームのゴールに入れれば得点となるスポーツ。

当時はネクタイを着用することもあったようで、
競技中に結び目が動いてしまうのを防ぐために、
衿の部分にボタンをつけたという。
今では、ボタンダウンとかポロカラーと呼ばれて一般的。
ポロシャツとネクタイという出で立ちは、
いかにも紳士の国イギリスらしい話だ。

しかしながら、
ポロシャツそのものはテニス用のシャツとして、
フランスで考案されたのが先とのこと。
そのシャツをイギリスでポロ競技に使用したらしい。
その他のスポーツでは、ゴルフが一番先に浮かぶ。
自分自身もゴルフで一番よく着ている。
屋内のバドミントン、卓球、ボウリングなどでもよく目にする。

卓球は、中学生から高校1年までやっていた。
県北地区ベスト4が最高記録で、
県大会も何回か出場したが、3回戦が限界だった。
他のスポーツに比べて動く範囲が少なく、卓球台があるだけなので、
観戦者には、ポロシャツはかなり目立つ存在。
また選手にとってもサーブの時はもちろんのこと、
試合相手は、ほとんど上半身しか見えないので、
ポロシャツは常に視線内に入る。
シャツの裾はズボンの中に入れないので、実用的でもあった。
裾を持ち上げ、ピンポン球や汗をよく拭いたものだ。

フランスでテニス用として生まれ、
イギリスでポロという名が付いたポロシャツは、今では、様々なスポーツに広がった。

これからもポロシャツを着て、若返ろう。
悲しいかな、胸毛は薄くなってきたが。

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