2011年1月4日火曜日

bath

Bath soak in slowly, I think today and tomorrow.

どんなに帰宅が遅くなっても、
グデングデンに酔っ払った時以外は、30分以上風呂に入る。
一人だけになれる貴重な時間だ。
必需品は夕刊。
仕事に関わる部分をざっと読み通す。
その時、その日の一日の仕事が終わる。
ホッとして、うとうとと。
次の日を思い描き終わったら、風呂から出る。

世界にはいろいろな風呂がある。
シャワーだけを朝浴びたり、
月に1~2回しかバスタブで湯に浸からない人々も多い。
最も使いづらかった風呂は、スイスでのこと。
他の部屋と同じドアの向こうに20畳以上もある広い部屋が風呂だった。
バスタブは部屋のど真ん中。シャワーやカーテンもない。周りは絨毯張り。
水道は、はるか先の壁面の洗面台のみ。
そこからバケツで湯をバスタブに運んで風呂に入るのだ。
入ったら、湯を抜いて、バスタブの中で体を拭き、絨毯に立つ。
そしてまた湯を運び、バスタブを洗う。
二日目からは、洗面台でタオルに湯を浸して、それで体を拭くだけにした。

不便だったのはパリ。その日使う量の湯を毎朝準備しなくてはならなかった。
エジプトでは、洗面所もシャワーの水も茶色く濁っていた。
日本でも最近増えてきたガラス張りの風呂も落ち着かない。
ゲタを履いて五右衛門風呂に入ったのは、軽井沢。
北海道の川沿いのサウナは開放的で鮮明に記憶が蘇る。
サウナと川をスッポンポンで行ったり来たり、
仲間たちと童心に還って、はしゃいだ時間だ。

去年、思い切って風呂をリフォームした。
明日から仕事。
今夜は特にゆっくりと風呂に入ろう。
今年は、温泉にも行きたいなあ。

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